ロト6の不思議な現象! [ロト6]

不思議なことが起こるのも、ロト6における魅力といってもいいのかもしれませんね。
本来であれば、当然のように1等の当せん金額というものは絶対的であって、トップの当選金となるわけです。
しかしながら、その1等が2等の当せん金を下回るなんてことが実際に起こったのです。
これは紛れもない事実で、確かな証明というものがありますので、今回はそれをご紹介していきたいと思います。

普通の宝くじではありえないことというものは大抵発生しません。むしろ、しっかりと基準どおりに進みます。
だからこそ、そういった予想や攻略をたてて、ロト6などを購入している方が多いことだと思います。
ただ、ロト6では過去2回1等における当選金が2等における当選金を下回るといったことが起きてしまったのです。
事実、この摩訶不思議な事態が発生したのは、第84回(2002年5月16日抽選)と第230回(2005年3月17日抽選)となっています。
それでは残っているデータを見ていきましょう。まずは第84回における1等と2等の当選金です。
1等 17口 15,692,300円で、2等 8口 30,011,300円となりました。
明らかに2等における当選金が上回っていることがわかります。

続いて第230回では、1等 167口 1,814,700円 、2等 29口 9,405,200円となっています。
どうでしょう?これは驚きといえるものではないでしょうか。
つまり、こんなこともあるから、宝くじは面白いのです。
とはいっても、こういった事態がおこるのは、間違いなくロト6だけといってもいいでしょうね。
ちなみにロト6における1等の当選金の理論値は約1億円となっているので、これもまた不思議なことですね。
諦めなければ、こんなこともあるのです。





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